【昴】サスペンドモーション《深宙用》
へら浮子”昴（すばる）”…若手先鋭浮子師＜山川功＞製作による、最先端トーナメントモデルです。
日々変化するへらぶな釣りに合わせメイク＆トライを繰り返し製作される…それがへら浮子”昴（すばる）”です。
【昴】サスペンドモーション《深宙用》【限定品】
深宙の両ダンゴ・セット釣りにご使用頂ける、ニューコンセプト・アイテム…サスペンドモーション
浮子のボディには、今では希少な”6.0ｍｍ径”を使用し”孔雀の羽根浮子”が最もその特性を表現可能な”一本取り”にこだわった【限定品】です。また、ボディ上下の”絞り”も少ない形状とし、しっかりとオモリを背負います。
トップには”グラスムク・トップ”を採用し、0.5～1.0ｍｍのテーパー加工を施し、なるべく”細く・軽く・長く”をコンセプトに加工致しました。その長いグラスムクトップのストロークを活かし、エサを受け止める事が可能になります。
この浮子の主目的は、オモリより下でしっかりとしたエサを支える事です。
エサを吊り気味（もたせ気味）にして、魚がエサを喰いに来るのを待つ！というイメージが設計コンセプトになります。
シンクロモーションとは目的・考え方が別とお考え下さい。
主な使い方として、”両ダンゴの釣り”の”エサ落ち”目盛りの取り方ですが、ムク系の浮子のエサ落ちの測り方で一般的な、”両バリをつけずに、ボディとトップの付け根でオモリのバランスを取る”方法だと、使用する針の大きさなどで、トップのスロークを活かしきれない”エサ落ち”目盛りとなってしまう場合があります。
こちらの浮子をご使用の際は、両バリをつけた状態で”2～5目盛り沈め”でのご使用をお勧め致します。浮子テスト時もこのエサ落ちにて行いました。
この”サスペンドモーション”は【限定品】というのも相まって、通常商品の塗装とは一線を画した”マジョーラ・アンドロメダ”の塗装を施しました。写真では伝わりずらいかもしれませんが、太陽の下だと《グリーン→ブルー→パープル》と色が変化していきます。
※尚、こちらの商品は希少な”太い羽根”を用いた商品となっておりますので、生産数等に限りがございます。ご理解の頂ければ幸いです。
| 【サイズ表】 | ||||
| B/羽根一本取り(6.0mm) Ｔ/グラスムク（0.5-1.0mm） 1.0mmカーボン足 | ||||
| サイズ | トップ（cm） | ボディ（cm） | 足（cm） | 全長（cm） |
| 1 | 16.0 | 6.0 | 7.5 | 29.5 |
| 2 | 18.0 | 7.5 | 7.5 | 33.0 |
| 3 | 20.0 | 9.0 | 7.5 | 36.5 |
| 4 | 22.0 | 10.5 | 7.5 | 40.0 |
| 5 | 24.0 | 12.0 | 7.5 | 43.5 |
| 6 | 26.0 | 13.5 | 7.5 | 47.0 |
| 7 | 28.0 | 15.0 | 7.5 | 50.5 |
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・浮子の寸法は多少の誤差がございます、ご了承下さい。 ・在庫切れの商品はご予約承ります、お問い合わせ下さい。 |
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| 【へら浮子「昴」の修理代金】 ・パイプトップ交換《￥1,000-（税込）》 ・ＰＣ＆グラスムク塗り直し《￥1,000-（税込）》 |
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